不動産投資のリスク!金利上昇リスクの理解と3つの対策

不動産

金利上昇リスクを詳しく教えて。具体的にはどういったものなの?また対策が知りたい。

こんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • 不動産投資の金利上昇リスクを理解する
  • 不動産投資の金利上昇リスクへの3つ対策

この記事を書いている僕は、2016年から不動産投資を初め、現在5つの金融機関から7案件の借り入れがあり、銀行融資を利用した不動産投資を実施してしています。難しい言葉も出てきますが簡単に読みやすい記事に仕立てております。

不動産投資の金利上昇リスクを理解する

不動産投資の金利上昇リスクを理解する

金利上昇リスクとは

外部要因で、借入時よりも金利が上昇し、ローン返済額が増えること

不動産を勉強する中で経済を知ることは非常に大事です。

  • デフレ・インフレの理解
  • イールドギャップの理解

デフレ・インフレの理解

現在の日本の経済はデフレです。デフレの定義は

ものの価格は下がり、貨幣の価値が上がる経済

私たちが普段買っている日用品やサービスの値段(物価)が全体的に下がる現象です。 つまり、モノに対して、貨幣の価値が上がっていく状態を指します。

日本を除く先進国はインフレです。インフレを嫌がる世界のマネーが日本に集中し日本の債権の価格が上昇しています。債券価格が上昇すれば金利は下がります。2019年3月現在の日本の政策金利は-0.1%(マイナス金利)

これまで続いた日本のデフレがいつまで続くかは不明です。インフレ経済に誘導されれば金利上昇も視野に入ってきます。

イールドギャップの理解

「物件の利回り」から「借入金利」を差し引いた数値のことです。

イールドギャップ = 物件利回り - 借入金利

  • 物件利回り 8%
  • 借入金利  2% 
  • イールドギャップ 6%
  • イールドギャップが小さい 利益が出にくい
  • イールドギャップが大きい 利益が出やすい

※現在の低金利を利用して低利回り物件でもキャッシュフローが出るように見える事業計画を出す業者もいますが、目の前の数字だけに騙されずに出口戦略を考慮した物件を選んでください。

不動産投資の金利上昇リスクへの3つ対策

不動産投資の金利上昇リスクへの3つ対策

対策は大きく分け3つあります

  • 金利上昇を織り込み済みで収支計画を建てる
  • 変動金利で借りるのではなく長期固定金利で資金調達をする
  • 低金利のタイミングで不動産を購入する

金利上昇を織り込み済みで収支計画を建てる

金利水準が上昇したときのことを考えて、返済に無理のないローン返済計画や収支計画を作成する

変動金利で借りるのではなく長期固定金利で資金調達をする

長期の固定金利にすることで今すぐ起こる金利上昇リスクを避ける。

低金利のタイミングで不動産を購入する

金利上昇局面に不動産は買わず、金利が下落する局面で購入する。

不動産投資の修繕リスクへの対処法とポイント

  • 事業計画に金利上昇の見込みに入れ作成
  • 長期固定金利で調達
  • 低金利時代は良いタイミングです

金利は低いに越したことはありませんが、付き合いをしてくれる銀行をさがすことも大事です。多少金利が高くてもしっかりキャッシュフローの出る物件を購入し、返済実績を早期に作り信頼を積み上げていきましょう!

[期間限定]無料で聴きながら読めるAmazonオーディブルで不動産の勉強ができる

【初心者向き築古戸建て再生系】

空き家を買って、不動産投資で儲ける!

「オーディブル」の画像検索結果

コメント

タイトルとURLをコピーしました