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stera pack(ステラパック)の手数料を徹底解説!2024年最新情報

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キャッシュレス決済を導入するとき、よく候補にあがるのが「stera pack(ステラパック)」です。

  • 「手数料がどれくらいかかるか?他に必要な費用も詳しく知りたい。」
  • 「端末サイズがカウンターに合うのか?運用方法やPOS連携が不安」
  • 「サポートや保証は安心できる内容か?使い始めるまでの流れは?」

と不安になる店舗オーナーさんも多いです。選択肢がたくさんあり、自分のお店に合う決済システムを選ぶのは悩みますよね。

この記事を書いている私は、キャッシュレス決済業界で12年以上働いてきました。その経験をもとに、お店に合った決済方法をわかりやすくお伝えしています。

この記事では、stera pack(ステラパック)の手数料などのコスト面や、端末のハード面、サポート体制など全体的にカバーして、できるだけわかりやすく解説します。

この記事を読めば、stera Pack(ステラパック)があなたのお店に向いているかどうかわかります。導入後に「失敗した!」と後悔しないためにも、ぜひ参考にしてください。

stera pack(ステラパック)とは?

stera packは、『SMBC GMO PAYMENT株式会』が提供するキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、30種類以上の決済ブランドに対応したオールインワン決済端末「stera terminal(ステラターミナル)」を通じて、店舗の決済課題を解決します。

端末購入費が無料で、1年間の月額費用もかからない「お試しプラン」か、決済手数料が安い「スタンダードプラン」をお店にあったプランが選べます。強力な販促・集客ツールを活用できるだけでなく、POSシステムとの連携で業務効率も向上できます。

SMBC GMO PAYMENT株式会社とは?

2015年11月、三井住友銀行とGMOペイメントゲートウェイが共同で設立した「SMBC GMO PAYMENT」は、EC決済代行サービスを提供を開始。2021年4月には、三井住友カードの連結子会社となり、三井住友銀行やGMOグループの強みを活かしながら、キャッシュレス化の推進に力を入れています。

SMBC GMO PAYMENT株式会社

 

こんな店舗におすすめ

  1. 初期費用や月額費用をできるだけ抑えてスタートしたい中小規模の店舗
  2. 複数ブランドに対応した決済手段を導入し、顧客満足度をアップさせたい方
  3. 入金の振込手数料の負担なしで、入金サイクルが早いサービスが希望
  4. 店舗外での期間限定イベントや移動販売などで使いたい方
  5. 最低利用期間や解約金不要でおためししてみたい方

導入事例・店舗の声

導入事例ページ

stera pack(ステラパック)の費用について

stera pack(ステラパック)の対面時の手数料について

stera packの「お試しプラン」では、決済手数料が一律3.24%で、とてもシンプルでわかりやすい料金設定になっています。

対面決済手数料:3.24%

対応決済方法 3.24%の手数料で利用できる対面決済には、以下の方法が含まれます。

  1. クレジットカード
    Visa/Mastercard/JCB/AMEX(アメリカン・エキスプレス)/ダイナースクラブ/Discover(ディスカバー)/銀聯(UnionPay)
  2. 電子マネー
    Kitaca/Suica/TOICA/ICOCA/SUGOCA/PASMO/nimoca/manaca/QUICPay/iD
  3. QRコード決済
    PayPay/d払い/au PAY/LINE Pay/メルペイ/楽天ペイ/Alipay/WeChat Pay
Visa、Mastercard、JCBが「一括払い」のみの業種・サービス

以下の業種の支払方法は、「一括払い」のみです。

エステティックサロン防犯・防火書道・そろばんペット-その他
ネイルサロンリフォームスポーツ自動車・バイク・その他
リラクゼーション住まい・その他生け花・茶道接骨院
カイロプラクティック・整体塾・予備校武道美容・形成
美容・その他保育施設マリンスポーツその他医療機関
占い・姓名判断資格料理あん摩・はり・灸・接骨・柔道整復
浴場・銭湯専修学校美容・メイク医療・健康・介護・その他
修理音楽ヨガ不動産
代行・支援サービス各種学校文化教育趣味講座
くらし・その他語学教育・習い事・その他交通・その他運輸
Visa、Mastercardが「一括払い」のみの業種・サービス

リハビリテーションは、「一括払い」のみの支払回数です。

対面決済手数料:2.70%

「スタンダードプラン」では、VISAおよびMastercardの決済手数料が**2.70%**で利用できます。他の決済方法よりも低い手数料設定のため、これを利用することで手数料削減が期待できます。

  • スタンダードプラン:VISA・Mastercard:2.70%

特にクレジットカードの主流であるVISAやMastercardを利用する場合、コストを抑える効果が高いです。

プラン別の損益分岐点

損益分岐点は、Visa/Mastercardの月の売上61.1万円です。

スタンダードプランは月3,300円の固定費がかかりますが、手数料は2.7%です。お試しプランは固定費がなく、手数料は3.24%です。スタンダードプランを利用するには、固定費をカバーする売上が必要です。

計算式:
3,300円 ÷ (3.24% – 2.7%) ≈ 611,111円
(損益分岐点は約61.1万円)

結論:
Visa/Mastercardの月の売上が
61.1万円以上ならスタンダードプラン、
61.1万円未満ならお試しプランが有利です。

もっと手数料を安くする方法はある?

キャッシュレス決済の手数料を抑える方法として、複数の決済会社と契約し、それぞれ手数料の安いサービスを利用する手段があります。たとえば、クレジットカードはA社、電子マネーはB社、QRコード決済はC社といった形で運用することが可能です。

手数料を安く抑える

管理コストが大幅にかかる

  • 決済ブランドごとの契約手続き
  • 決済ブランドごとの入金確認
  • 決済ブランドごとの管理画面パスワードの把握
  • 決済ブランドごとの問い合わせ窓口
  • 金額のズレが生じた場合の調査

レジ周りが煩雑になる

しかし、管理が複雑化し、売上の集計作業が増えるうえ、金額が合わない場合には原因を特定するのが難しくなります。さらに、レジ周りに複数の決済端末や配線が増えることで操作が複雑化し、教育にかかるコストも増えてしまいます。その結果、レジの効率が低下するリスクがあり、手数料以上に管理コストがかかる可能性があります。

解決策としては、1社の決済代行会社と包括的に契約し、複数のキャッシュレス決済をまとめて管理する方法をおすすめします。決済に関する業務の手間が大幅に削減され、レジ周りもスッキリします。
その結果、決済に関する人件費も削減され、本業に集中できるという大きなメリットがあります。たとえば、stera packのようなマルチ決済サービスを利用すれば、複数の決済ブランドを一つのシステムでまとめて管理できます。
手数料を節約して管理が複雑になるより、一元管理によって全体のコストを抑える方が賢明です。

stera pack(ステラパック)の手数料以外の費用

次は、stera packの初期費用や月額費用について説明します。

初期費用:専用端末を購入する費用

stera packを導入する場合、初期費用は一切かかりません。steraターミナル端末が無償提供されるからです。オールインワン端末のためレシートプリンターは端末に内蔵されており、別途購入する必要はありません。さらにシステム利用料・加盟費などの初期費用は不要。導入時に費用の負担は発生しません。

初期費用:その他

Stera Packは、必要なものがすべて揃ったオールインワンの決済端末です。周辺機器が内蔵されているので、別途準備がいらないので初期費用を抑えられます。さらにレシート用紙は無料で提供されるため、追加の費用がかからず、コストも削減できます。

レシートプリンターやバーコードリーダー、キーボード、スタンドが全て内蔵されているため、追加の購入は不要で、機器を選ぶ手間もかかりません。

現金用キャッシュドロワーを必要に応じて準備しましょう。

月額費用:月額基本料など

「スタンダードプラン」のサービス利用料は、月額3,300円(税込)です。「お試しパック」は1年間無料で、14ヶ月から自動的に「スタンダードプラン」に移行されます。

月額費用に含まれるサービス内容

  • クレジットカード決済
  • 電子マネー
  • QRコード決済
  • カスタマーサポート
  • 端末提供
  • 販促・集客ツール
  • レシート用紙
  • 管理画面サービス

月額費用:その他

Stera Packは、月額料金3,300円に加えてインターネットの月額料金を考慮する必要があります。セキュリティを強化するために、安定した光回線が必要で、WiFiよりも有線LANが推奨されているためです。インターネット環境が整っていない場合、回線契約や整備に追加の費用(工事費・月額)が発生します。

stera pack(ステラパック)の入金手数料と入金サイクル

stera packの決済手数料の計算方法・入金手数料と入金サイクルについて解説します。

入金額の計算方法

stera packを利用する際の入金額の計算方法について解説します。

stera packでは、売上金額から手数料を差し引いた金額が指定口座に入金されます。具体的には、売上が発生した時点での総額から、stera packが定める手数料率を掛け合わせた金額が差し引かれます。例えば、売上金額が1,000円で手数料率が3.24%の場合、手数料は32.4円で残額967.6円となります。stera packの決済手数料は、小数点以下を繰り捨てで計算されますので、手数料は32円で968円が入金額になります。

入金サイクル(スケジュール)

stera packの売上の入金は3つのサイクルから選べます。

・月6回締め 2営業日後払い
・月2回締め 2営業日後払い
・月2回締め 15日後払い

早期入金対象外の業種・商材

月6回締め2営業日後払い、月2回締め2営業日後払いの対象外です。

エステティックサロン防犯・防火書道・そろばんペット-その他
ネイルサロンリフォームスポーツ自動車・バイク・その他
リラクゼーション住まい・その他生け花・茶道接骨院
カイロプラクティック・整体塾・予備校武道美容・形成
美容・その他保育施設マリンスポーツその他医療機関
占い・姓名判断資格料理あん摩・はり・灸・接骨・柔道整復
浴場・銭湯専修学校美容・メイク医療・健康・介護・その他
修理音楽ヨガ不動産
代行・支援サービス各種学校文化教育趣味講座
くらし・その他語学教育・習い事・その他交通・その他運輸

入金手数料

三井住友銀行口座:0円/1回あたり
その他の銀行口座:220円(税込)/1回あたり

全体コストがはっきりしたところで、次にプロダクトについてご紹介いたします。

stera pack(ステラパック)の端末や販促について

stera pack(ステラパック)の決済端末のサイズ

決済端末は、大きさ・重さを確認し、レジ周りの設置イメージを明確にしましょう。

設置時はキャッシュトレイや商品棚と調和する位置を選ぶことが大切です。シンプルなデザインなので、レジ周りをすっきり見せられます。事前にスペースを確認しておきましょう。

サイズ(大きさ)と重量(重さ)

stera packのカードリーダーは、縦26.6cm、横11.2cm、高さ10.0cmで、重さは約956gです。周辺機器が不要なため、レジ周りをすっきりと整理できます。操作も簡単で、お客様の支払いがスムーズにでき、店舗運営の効率アップに役立ちます

持ち運びについて

持ち運びはできません。据え置きでの使用を想定されます。電源はコンセントに常時接続が必要です。

stera pack(ステラパック)の導入の準備で必要なもの

stera pack端末に加え、周辺機器を活用すれば、業務運用がスムーズに行えます。それぞれの機器の役割を解説します。

周辺機器:レジ周り

stera packは、ディスプレイやバーコードリーダー、キーボードなどが一体化したオールインワン端末です。店舗運営に必要な周辺機器を別途用意する手間が省け、コスト削減にもつながります。

ただし、店舗の状況によっては、以下のような周辺機器が必要になる場合もあります。

キャッシュドロワー:現金取引時に使用する引き出しで、現金を安全に保管・管理します。

周辺機器:レシート発行機器

stera packは、レシート機能を内蔵しているため、レシートプリンタ本体を別途用意する必要はありません。しかもstera packならレシート用紙は無償で提供されます。対応サイズはW58×φ40mmです。

通信環境

stera packは、セキュリティを強化するために、安定した光回線が必要で、WiFiよりも有線LANが推奨しています。インターネット環境が整っていない場合、回線契約などの準備が必要です。

stera pack(ステラパック)の販促・集客ツール

「おみせポケット」という、stera Packに標準搭載されているプロモーション・集客アプリが使えます。追加料金はかからず、月額利用料3,300円(税込)に含まれています。

デジタルメンバー証、スタンプカード、クーポン発行など、多彩な機能でお店のプロモーション活動を効率化し、お客さんのリピート来店を促します。

デジタルメンバー証で手間を省く おみせポケットでは、紙のメンバー証をデジタル化し、即時発行が可能です。お客さんはメンバー証の持ち忘れや紛失の心配がなくなり、お店側も在庫管理やコストを削減できます。

スタンプカードでリピートを促進 QRコードで簡単にスタンプを発行し、スタンプが貯まると自動的にクーポンが発行されます。これにより、お客さんのリピート来店を促しやすくなります。

電子クーポンで手軽に特典提供 アプリをインストールする必要はなく、QRコードを読み取るだけで電子クーポンが利用できます。これにより、お客さんは気軽に特典を受け取れ、購買意欲を高めます。

LINE連携でさらに効果的な集客を LINE公式アカウントと連携し、LINEミニアプリを通じてお客さんとの接点を強化できます。メッセージ配信(有料オプション)も活用して、集客をより効果的に行えます。

まとめ おみせポケットは、プロモーション活動を効率化し、お客さんとのつながりを強化するための強力なツールです。デジタルメンバー証、スタンプカード、電子クーポン、そしてLINE連携によって、お店の集客力を向上させ、リピーターの獲得を目指しましょう。

stera pack(ステラパック)のPOS連携

「stera market」 から「POSレジアプリ」を購入いただき、stera terminalをPOSレジとしてご利用いただくこともできます。

stera marketとは?

stera packの決済端末stera terminalにアプリを追加できるアプリマーケットです。(iPhoneにアプリを追加するAPPSTOREのようなプラットフォーム。)

stera marketでは、広告やポイント、クーポン機能、POSレジ、勤怠管理、在庫管理、予約順番管理、電子補完など、さまざまなアプリを追加することができます。アプリの追加によって、業務用機能の拡張や事業者の課題の解決が可能です。

売上管理

  • 販売傾向の分析
  • 売上状況のチェック
  • 販売予測の作成
  • 人気商品の把握

顧客管理

  • キャンペーンの企画・実施
  • 効果的な販売促進策
  • 対効果の集計
  • 集客状況の分析

在庫管理

  • 在庫管理の精度向上
  • 予測による故意防止
  • 入庫作業の効率化
  • 廃棄・返品商品の管理

オペレーション改善

  • 在庫管理の強化
  • 予測で品切れを防ぐ
  • 入庫作業の軽減
  • 廃棄・返品商品の管理

管理

  • 複数店舗の一元管理
  • 店舗ごとの売上管理
  • 店舗別の商品管理
  • 各店舗のトレンド把握

また、stera packに、POS機能を標準搭載した「stera pack POS」なら、POSシステムの個別POSシステムとの連携も可能です。

stera marketから必要なアプリを追加し、効率アップで「違算金の低減」、「人件費削減」、「売上アップ」を実現します。

stera pack(ステラパック)の契約やサポートについて

stera pack(ステラパック)の契約形態

stera packの最低契約期間や縛り、違約金や解約金について詳しく解説します。

最低契約期間(縛り)

stera packの決済端末には最低契約期間は3年です。

契約期間中に解約する場合、違約金が発生します。しかし、2022年6月以降にお申し込みの方については、途中解約の場合でも、解約のお申し出から45日以内にstera terminalを正常な状態で返却すれば違約金は発生しません。ただし、返却ができない場合には所定の違約金が発生しますのでご注意ください

違約金・解約金

  • 13ヶ月以内:88,000円(税込)
  • 14〜25ヶ月以内:66,000円(税込)
  • 26〜37ヶ月以内:44,000円(税込)

stera pack(ステラパック)のサポート/保証

stera packのサポート体制は充実しています。主なサポート内容は以下の通りです

端末保証期間

stera pack端末の保証期間は、永年です。実地で機器の状況を確認し、加盟店に瑕疵がない場合、steraターミナルは無償交換可能です。

故障時の費用

stera pack端末が故障した場合、保証期間内で「自然故障」と認定された場合は、無料で交換対応されます(※離島等の場合は都度見積もりとなります)。紛失、故意・過失による破損、で故障した場合の補償はありません。修理・交換は、加盟店の費用負担になります。

サポート窓口

問い合わせ窓口: stera packでは、電話と問い合わせフォームの2つのサポート方法があります。

電話対応はGMO-FGヘルプデスク。(365日24時間受付)
WEB対応はお客様サポートウェブ(※毎日 0:00 ~ 6:00 (予定) のメンテナンス時間中はアクセス不可)。

お客様サポートウェブ
F00419-2.png
 トップページ【ご利用可能時間:6:00~24:00】
・加盟店様へのご案内やお知らせの表示F00419-3.png
振込明細照会【ご利用可能時間:6:00~24:00】
振込明細書などのダウンロード
<以下の帳票がダウンロードできます>
振込明細書
振込明細書(インセンティブ報酬)
振込明細書兼請求書
チャージバック通知書
支払確定通知書F00419-4.png
 請求明細照会【ご利用可能時間:6:00~24:00】請求書のダウンロード
<以下の帳票がダウンロードできます>
月々のご利用請求書
初期導入費用請求書F00419-5.png
アカウント管理【ご利用可能時間:6:00~24:00】ログインID(メールアドレス)の変更  
ログインID(メールアドレス)の削除
パスワードの変更

 ・参照するご契約の追加

 ・二要素認証の有効化

 ・二要素認証の無効化

F00419-6.png
 契約情報変更 【ご利用可能時間:6:00~22:00】

 ・各種担当者変更のお手続き
(請求書記載住所/請求書担当者/振込明細書記載住所/振込明細書担当者
/運用責任担当者/利用内容結果回答先/チャージバック発生時連絡先/緊急連絡先)
∟ 各種担当者情報の変更

・​​ショップURLの変更のお手続き
   ∟ ショップURL情報変更

・​​売上金の振込先金融機関変更のお手続き
   ∟ 売上金の振込金融機関(口座情報)変更

 ・請求書の支払方法変更のお手続き
   ∟ 「銀行振込」から「口座振替」への変更
   ∟ 「口座振替」の引き落し口座の変更

 ・休止/解約/再開のお手続き
   ∟ 休止のお手続き
∟ 解約のお手続き
   ∟ 再開のお手続き

№6.png
ご契約料金【ご利用可能時間:6:00~24:00】

 手数料の確認
<以下の手数料が確認できます>
ご契約(取引契約番号)毎にかかる手数料
ショップ毎にかかる手数料

 契約決済手段の確認
 売上げの締め日と入金サイクルの確認

№7.png
    ログアウト
 ・「お客様サポートウェブ」からログアウトします。

 

stera pack(ステラパック)の利用開始までの流れ

  1. アカウント登録:基本情報を入力し、申し込み開始。
  2. 申し込み情報入力: 登録完了メールのURLから詳細情報を入力します。
  3. 審査:決済会社が審査し、結果は約2週間〜2ヶ月で通知します。
  4. 端末配信・利用開始: 審査通過後、端末が配信され、初期設定後に利用開始。

申込みできない業種・サービス

以下の業種はお申込いただけません。

通信販売公共料金のお取扱い風俗店 モーテル・ラブホテル
保険代理店パチンコ金融・貸金呉服
公営ギャンブル新聞設計・工事・施工 旅行業・代理店
金券ショップ住まいのクリーニング 宗教

申込みできないサービス提供方法

・業種にかかわらず移動体(車・船・飛行機等)に端末機を搭載し、商品・サービスを提供する場合

・先払い・回数券など「商品役務後提供」「継続的役務」「特定継続役務提供」に該当する場合

商品役務後提供商品や役務(サービス)の提供よりも前に、消費者が支払を行うもの。
継続的役務全業種で、一定期間を超える期間で対価を受け取って提供するもの
特定継続的役務
(5万円を超える)
1月を超える
エステティック・美容医療2月を超える
語学教室・家庭教師・学習塾・結婚相手紹介サービス・パソコン教室

申込みに必要な書類

  1. ホームページのURL 又は店舗外観内観画像
  2. クレジットカード (サービス利用料決済用)
  3. 個人事業主の場合 本人確認書類いずれか1つ(運転免許証、健康保険証、運転経歴証明書、在留カード、特別永住者証明書)
事業内容別の提出書類

処方箋・ドラッグストア →薬局開設許可証 または 店舗販売業許可証
メガネ・コンタクトレンズ・補聴器 高 →度管理医療機器等販売業・貸与業許可証
化粧品・メイク用品 →化粧品製造販売業許可証
リサイクルショップ/買取専門店/古本屋/中古CD・DVD・レコード販売/骨董・古美術品 →古物商許可証
ホテル・旅館・ペンション →旅館業の営業許可(書名は様々です)
施術所(鍼灸/接骨/整骨院/治療院) →施術所の開設届
医院/診療所・歯科・美容クリニック/美容外科・総合病院 →病院開設許可証 または 診療所開設許可証 または診療所の開設届
動物病院 →診療施設の開設に関する届け出
幼稚園 →学校設置認可
保育園 →保育所設置認可 または 認可外保育施設設置届
学童保育所 →放課後児童健全育成事業開始届

stera pack(ステラパック)のQ&A

stera packの利用にはどれくらいの費用がかかりますか?

スタンダードプランの場合、サービス利用料:月額3,300円(税込)/決済手数料:2.70%~(三井住友銀行口座以外の場合、振込手数料:220円(税込)がかかります。初期費用や、レシートロール紙などの追加費用はかかりません。
サービス利用料が1年間0円になるお試しプランもあります

個人でも申込みできますか?

できます。

加盟店になるまでには、どれくらいの期間がかかりますか?

Visa、Mastercard、銀聯、電子マネーのご利用開始まで約1か月半ほどかかります。

サービス利用料(月額)が最初に請求されるタイミングはいつでしょうか?
  • スタンダードプランの場合、「stera pack /【必ずご確認をお願いします】決済手段審査結果のお知らせ」の件名メールに記載の「ご利用可能日(予定)」の翌月から、サービス利用料が発生します。翌々月に、登録のクレジットカードに請求があります。
  • お試しプランの場合、スタンダードプラン切替後(ご利用開始月から14か月目)からサービス利用料が発生します。切替翌月に、登録のクレジットカードに請求があります。
お試しプランに申込み後、スタンダードプランへの変更は可能ですか?

可能です。お試しプラン内でも、端末設置以降に受付可能です。月15日までの切替のお申込みにより、翌月1日よりスタンダードプランへ切り替わります。

スタンダードプランに申込み後、お試しプランへの変更は可能ですか?

できません。

途中で解約する場合、違約金は発生しますか?

stera packの契約期間は3年間ですが、2022年6月以降のお申込みの場合、途中解約の場合でも、解約お申し出から45日以内にstera terminalを正常な状態でご返却いただければ違約金は発生しません。(steraターミナルをご返却いただけない場合は、所定の違約金が発生いたします。)

 

まとめ

キャッシュレス決済を導入する際には、「どのサービスが自分の店舗に最適なのか?」と悩む方も多いかと思います。stera packは、その悩みを解消し、シンプルで効果的な選択肢を提供します。業界での実績と柔軟な対応力で、あなたの店舗に合ったキャッシュレス化をサポートします。

ステラパックは、シンプルな料金設定で幅広いキャッシュレス決済に対応する便利な決済サービスです。1年間月額料金無料の 「お試しプラン」では、3.24%の手数料でご利用可能ですが、VisaやMastercardの利用が多い店舗は、手数料が2.7%と低く抑えられる「スタンダードプラン」がさらにお得です。

初期費用やレシートプリンターの追加費用もなく、端末の無償提供というインパクトもあります。しかも、販促ツールの「おみせポケット」も無料で利用でき、集客や顧客管理が効率的に業務軽減できます。

stera packは、簡単でコスト効率の良いキャッシュレス決済を提供するサービスです。初期費用を抑え、手軽に導入できる点が大きな魅力。特に中小企業や個人事業主にとって、導入のハードルが低く、顧客満足度の向上や経営効率の改善に役立ちます。

キャッシュレス決済の需要が高まる今、stera packを導入することで他店との差別化が可能です。手数料もシンプルでわかりやすく、初期費用を抑えながら、すぐに使えるサポートも充実しているので、安心してスタートできます。

stera packで、店舗運営を決済の観点で次のレベルへ進化させましょう。まずは資料請求や無料相談からお気軽に始めてみてください。キャンペーン中の今が導入のチャンスです!

stera packの導入で、お客様の利便性を向上させ、店舗運営をより効率的に、そして競争力のあるものに変えていきましょう。ぜひこの機会にstera packをご検討ください!