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スマレジの手数料はいくら?【2024年最新版】詳細ガイド

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キャッシュレス決済を導入するとき、よく候補にあがるのが「スマレジ」です。

「導入は簡単かな?」「手数料はいくらかかるの?」「いろいろと注意することは?」と不安になる店舗オーナーさんも多いです。選択肢がたくさんあり、自分のお店に合う決済システムを選ぶのは悩みますよね。

この記事を書いている私は、キャッシュレス決済業界で12年以上働いてきました。その経験をもとに、お店に合った決済方法をわかりやすくお伝えしています。

スマレジの特徴や手数料について、できるだけわかりやすくご説明します。導入を考えている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。


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スマレジとは?

スマレジは、クラウド上でデータを一元管理できる『クラウドPOS』システムで、売上や在庫管理を簡単に行える便利なツールです。

リアルタイムで売上を確認:最新の売上状況をいつでも把握でき、すばやく意思決定ができます。
店舗ごとの在庫を一目で確認:在庫管理が効率化され、無駄な在庫を減らすことができます。
スマレジは、業務の効率化をサポートし、効率的な店舗運営に欠かせない存在です。特に、多店舗展開や売上管理をシンプルに行いたい方におすすめです。

本記事では、スマレジが提供する決済端末『PAYGATEステーション』について詳しく解説します。

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スマレジの決済端末:PAYGATE(ペイゲート)

スマレジのPAYGATE(ペイゲート)は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応したオールインワン端末です。さらに、決済端末との接続が不要で会計が早く、レジの効率がアップします。レシートプリンターを内蔵し、直感的な操作が可能なうえ、持ち運びもしやすいので、店内外やデリバリーでも活用できます。

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こんな店舗におすすめ

  1. インターネット環境がない店舗
  2. 決済速度を上げて、レジの混雑を緩和させたい店舗
  3. 店舗外での期間限定イベントや移動販売などで使いたい店舗
  4. 初期費用をできるだけ抑えてスタートしたい中小規模の店舗
  5. 複数ブランドに対応した決済手段を導入し、顧客満足度をアップさせたい店舗

それでは、具体的な手数料体系について詳しく見ていきましょう。

スマレジPAYGATE(ペイゲート)の手数料について

スマレジPAYGATEの手数料は、以下の3つのパターンがあります。

3.24%:クレジットカード、電子マネー、国内主要QRコード決済の標準手数料
2.90%:一部クレジットカード決済に適用される優遇手数料(申込み時のキャンペーンで無期限適用)
2.00%:AlipayやWeChat Payなど、インバウンド向けQRコード決済に適用される低コスト手数料

次に、決済ごとに発生する手数料が適用されるケースについて詳しく見ていきましょう。

決済手数料:3.24%

以下のブランドで決済手数料3.24%が適用されます。クレジットカード、電子マネー、国内QRコード決済の対応ブランドを詳しく解説します。

クレジットカード
Visa
Mastercard
JCB
American Express
Diners Club
Discover
各ブランドのタッチ決済(コンタクトレス決済)にも対応しています。
銀聯(UNIONPAY)

電子マネー
iD
QUICPay+
交通系ICカード(Suica、PASMOなど)
nanaco
楽天Edy
WAON

国内QRコード決済
PayPay
LINE Pay
楽天ペイ
d払い
メルペイ

これらのブランドを利用した決済に対して、一律で3.24%の手数料が発生します。タッチ決済や電子マネー、QRコード決済など、多様な支払い方法に対応しているため、幅広いシーンで利用可能です。

決済手数料:2.90%

現在実施中のキャンペーンにお申し込みいただくと、対象ブランドの決済手数料が**無期限で2.90%**となります。以下のクレジットカードが対象です。

Visa
Mastercard
(この2ブランドはタッチ決済にも対応しています。)
銀聯(UNIONPAY)
キャンペーン中にお申し込みいただくことで、通常の3.24%から**2.90%**に手数料が引き下げられ、長期的なコスト削減が期待できます。

特にVisaとMastercardは、日本国内のクレジットカード決済で大きなシェアを占めています。例えば、多くの店舗では、この2ブランドが全体決済の50%以上を占めることが一般的です。
そのため、このキャンペーンを利用することで、長期的な手数料削減が大きな効果をもたらすでしょう。

ビザとマスターの比率のエビデンスを出して効果の視覚化

決済手数料:2.00%

以下のインバウンド向けQRコード決済ブランドにおいて、3.24%の決済手数料が適用されます。

対応ブランド一覧
WeChat Pay(中国)
銀聯(UNIONPAY)
AliPayプラス
Alipay(中国)
AlipayHK(香港)
Kakaopay(韓国)
NAVER Pay(韓国)
Toss Pay(韓国)
Touch’n GO(マレーシア)
Truemoney(タイ)
GCash(フィリピン)
DANA(インドネシア)
Tinaba(イタリア)
MPay(マカオ)
Hipay(モンゴル)
その他、多数の国際ブランドに対応しています。
上記のQRコード決済は、訪日外国人(インバウンド)向けに特化しており、様々な国と地域で利用可能な決済手段をサポートしています。詳細はこちらのリストをご覧ください。

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もっと手数料を安くする方法はある?

キャッシュレス決済の手数料を抑える方法として、複数の決済会社と契約し、それぞれ手数料の安いサービスを利用する手段があります。たとえば、クレジットカードはA社、電子マネーはB社、QRコード決済はC社といった形で運用することが可能です。

手数料を安く抑える

管理コストが大幅にかかる

  • 決済ブランドごとの契約手続き
  • 決済ブランドごとの入金確認
  • 決済ブランドごとの管理画面パスワードの把握
  • 決済ブランドごとの問い合わせ窓口
  • 金額のズレが生じた場合の調査

レジ周りが煩雑になる

しかし、管理が複雑化し、売上の集計作業が増えるうえ、金額が合わない場合には原因を特定するのが難しくなります。さらに、レジ周りに複数の決済端末や配線が増えることで操作が複雑化し、教育にかかるコストも増えてしまいます。その結果、レジの効率が低下するリスクがあり、手数料以上に管理コストがかかる可能性があります。

解決策としては、1社の決済代行会社と包括的に契約し、複数のキャッシュレス決済をまとめて管理する方法をおすすめします。決済に関する業務の手間が大幅に削減され、レジ周りもスッキリします。
その結果、決済に関する人件費も削減され、本業に集中できるという大きなメリットがあります。たとえば、スマレジPAYGATEのようなマルチ決済サービスを利用すれば、複数の決済ブランドを一つのシステムでまとめて管理できます。
手数料を節約して管理が複雑になるより、一元管理によって全体のコストを抑える方が賢明です。

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スマレジPAYGATE(ペイゲート)の手数料以外の費用

次は、スマレジPAYGATEの初期費用や月額費用について説明します。

初期費用:専用端末を購入する費用

スマレジPAYGATEの初期費用は、主に決済端末などを準備するための費用です。以下のような費用があります。

決済端末代金:通常価格は39,600円(税込)です。現在、キャンペーン中で端末代が0円で契約可能。ただし、キャンペーンが終了するか、所定の台数に達すると通常価格に戻ります。早めの契約をおすすめします。

レシートプリンター:端末に内蔵されているため、別途購入する必要はありません。

キャッシュドロワー:店舗の運営形態によっては、お釣り用の引き出しが必要になることがあります。

システム利用料・加盟費:これらの初期費用は一切かかりません。

初期費用:その他

スマレジPAYGATEはオールインワン端末で、周辺機器をほとんど準備する必要がないため、初期費用を大幅に抑えられます。

例えば、レシートプリンターやバーコードリーダー、キーボード、スタンドなどはすべて端末に内蔵されているため、購入する必要がありません。そのため、周辺機器を選んだり、購入の手配にかかる手間も削減できます。

必須となるのは、レシート用紙の予備です。現金用のキャッシュドロワーやモバイルバッテリーは、必要に応じて用意すれば問題ありません。準備に手間をかけずにスムーズな導入が可能です。

月額費用:月額基本料など

スマレジPAYGATEの月額費用について

スマレジPAYGATEの月額費用は、3,300円(税込)です。

月額費用に含まれるサービス内容

クレジットカード決済
QRコード決済
電子マネー対応
カスタマーサポート
SIM通信費
管理画面サービス
※月額利用料の支払いは原則クレジットカードとなります。
※端末出荷日の翌月から月額利用料が請求されます。

月額基本料0円プラン

スマレジの「PAYGATE」月額0円プランは、スマレジの有料プラン(最低5,500円/月)を契約しているユーザー向けに提供されます。

メリット
月額費用がかからない

注意点
SIM通信が使えないため、Wi-Fi接続が必須
VisaやMastercardの手数料は3.24%(基本プランでは2.90%)

基本プラン(3,300円/月)との手数料差による損益分岐点

計算式:損益分岐点の売上 = 有料プラン月額費用 ÷ 手数料差

例)損益分岐点の売上
基本プラン月額3,300円 ÷ 手数料差0.0034 ≈ 970,588円

約100万円以上のVisaやMastercard売上が見込める場合、基本プランの方がコスト的に有利です。

月額費用:その他

スマレジPAYGATEは、月額費用に4G対応のSIM通信費が含まれているため、Wi-Fi環境がなくても通信が可能です。これに対して、SquareやAirペイなどのカードリーダー端末はWi-Fi環境を整える必要があり、その分の費用がかさみます。

スマレジPAYGATEでは、Wi-Fiの準備が不要なため、トータルコストを考えるとより経済的です。

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スマレジPAYGATE(ペイゲート)の入金サイクルのポイント

スマレジPAYGATEの入金に関する重要なポイントを解説します。

入金額の計算方法

スマレジPAYGATEの決済手数料における小数点以下の計算方法について解説します。設定に応じて、消費税の端数をどのように処理するかを選択できます。『切り捨て』『切り上げ』『四捨五入』の3つから選べます。
https://help.smaregi.jp/hc/ja/articles/360025457054-%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%A8%8E%E7%8E%87%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A

入金スケジュール

「スマレジPAYGATEの入金サイクルは、利用する決済手段によって異なります。

クレジットカードおよび電子マネーは月2回の入金です。

月末締めの場合、翌月15日に入金されます。
15日締めの場合、当月末に入金されます。
対象となる支払い方法は、1回払い・2回払い・リボ払い・分割払い(ボーナス併用分割払いも含む)です。
**クレジットカード(ボーナス1回払い)**は年2回の入金です。

夏季:12月16日~6月15日の取扱分は6月締めで、8月15日に入金されます。
冬季:6月16日~11月15日の取扱分は11月締めで、翌年1月15日に入金されます。
QRコード決済の売上は月1回の入金です。

毎月末締めで、翌月末に入金されます。
これらの入金サイクルに合わせて資金計画を立て、安定した資金管理を行うことが重要です。

注意事項:

売上集計表・売上票・売上データは、売上締切日までの対象です。カード会社への到着分をもって締め切られます。
飲食業や一部のサービス業では、ショッピング1回払いのみが利用可能です。
海外発行カードは、1回払いのみの取り扱いです。
支払日が金融機関の休業日にあたる場合、末日は前営業日、それ以外は翌営業日が支払日となります。
労働金庫連合会や漁業共同組合連合会は、振込先として指定できません。
入金金額は、決済手段ごとの金額で判断されます。

入金手数料

スマレジPAYGATEの振込手数料は、基本プランではスマレジが負担します。お店側で振込手数料を別に支払う必要はありません。どの銀行口座を登録しても、手数料は無料です。

ただし、月額0円プランの場合、売上が10万円未満だと、お店側が165円(税込)の手数料を負担することになります。

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スマレジPAYGATE(ペイゲート)の導入の準備で必要なもの

スマレジPAYGATE端末に加え、周辺機器を活用すれば、業務運用がスムーズに行えます。それぞれの機器の役割を解説します。

周辺機器:レジ周り

スマレジPAYGATEは、ディスプレイやバーコードリーダー、キーボードなどが一体化したオールインワン端末です。店舗運営に必要な周辺機器を別途用意する手間が省け、コスト削減にもつながります。

ただし、店舗の状況によっては、以下のような周辺機器が必要になる場合もあります。

キャッシュドロワー:現金取引時に使用する引き出しで、現金を安全に保管・管理します。
モバイルデバイス用アクセサリー:決済端末の充電器やモバイルバッテリーなどを別途準備する必要があります。ただし、純正microUSB充電器は付属しています。

周辺機器:レシート発行機器

スマレジPAYGATEはレシート機能を内蔵しているため、レシートプリンタ本体を別途用意する必要はありません。ただし、レシート用紙は継続して必要になるため、事前に準備しておくと安心です。対応サイズは58mmまたは40mmです。

通信環境

スマレジPAYGATE(ペイゲート)は4G通信に対応しているため、ネット環境を別途準備する必要はありません。お店にネット環境がない場合や、移動販売、ポップアップストアでもスムーズな決済ができます。

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スマレジPAYGATE(ペイゲート)の決済端末のサイズ

スマレジPAYGATEの端末サイズや重さを事前に確認し、レジ周りに設置した際のイメージを具体的にしていきましょう。

シンプルなデザインなので、レジ周りをすっきりと保つことができます。導入後に困らないよう、設置スペースをあらかじめチェックしておくことが大切です。

サイズ(大きさ)と重量(重さ)

スマレジPAYGATE(ペイゲート)の決済端末は、モバイル性が高く、取り扱いやすいサイズです。
サイズは長さ18.4cm、幅8.4cm、高さ5.8cmとなっており、重量は約455gです。

持ち運びについて

スマレジPAYGATEの決済端末は、ビジネスオーナーにとって非常に便利な機能を持ち合わせています。特に、以下の3つの特徴が際立っています。

持ち運びやすさ:コンパクトなサイズであり、軽量なのでどこでも簡単に持ち運びが可能です。移動が多いイベントや出張でも問題なく使用できます。
充電式バッテリー:コンセント接続が不要で、内蔵バッテリーで長時間稼働するため、外出先でもスムーズに決済を行えます。
通信の柔軟性:Wi-Fiやモバイルデータ通信(4G)を利用できるので、通信環境があればどこでも決済が可能です。

店舗オーナーやイベント出展者にとって時間や手間を大幅に削減し、効率的に運営ができる点が大きな魅力です。オールインワン端末で会計の高速処理もスムーズに行えるため、店舗の運営においても高く評価されています。

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スマレジのPOS連携

「スマレジAPP Market」 から「アプリ」をダウンロードして、スマレジPAYGATE(ペイゲート)をPOSレジとしてご利用いただくこともできます。


スマレジAPP Marketとは?

スマレジの決済端末スマレジPAYGATE(ペイゲート)にアプリを追加できるアプリマーケットです。(iPhoneにアプリを追加するAPPSTOREのようなプラットフォーム。)

スマレジAPP Marketでは、広告やポイント、クーポン機能、POSレジ、勤怠管理、在庫管理、予約順番管理、電子補完など、さまざまなアプリを追加することができます。アプリの追加によって、業務用機能の拡張や事業者の課題の解決が可能です。

売上管理

  • 販売傾向の分析
  • 売上状況のチェック
  • 販売予測の作成
  • 人気商品の把握

顧客管理

  • キャンペーンの企画・実施
  • 効果的な販売促進策
  • 対効果の集計
  • 集客状況の分析

在庫管理

  • 在庫管理の精度向上
  • 予測による故意防止
  • 入庫作業の効率化
  • 廃棄・返品商品の管理

オペレーション改善

  • 在庫管理の強化
  • 予測で品切れを防ぐ
  • 入庫作業の軽減
  • 廃棄・返品商品の管理

管理

  • 複数店舗の一元管理
  • 店舗ごとの売上管理
  • 店舗別の商品管理
  • 各店舗のトレンド把握




また、スマレジの決済端末に、POS機能を標準搭載した「クラウドPOSレジ」なら、POSシステムの個別POSシステムとの連携も可能です。

スマレジAPP Marketから必要なアプリを追加し、効率アップで「違算金の低減」、「人件費削減」、「売上アップ」を実現します。

スマレジPAYGATE(ペイゲート)の契約形態

スマレジPAYGATEの最低契約期間や違約金、解約金について詳しく解説します。

最低契約期間(縛り)

スマレジPAYGATE(ペイゲート)は、基本的に最低契約期間が設定されていません。ただし、キャンペーンを利用した場合、1年以内に解約すると違約金が発生します。

違約金・解約金

1年以内に解約する場合、残りの契約月数に応じた月額利用料が違約金として発生します。

例えば、利用開始から6ヶ月後に解約する場合、「残り6ヶ月×3,300円=19,800円」の違約金が必要です。

一方、1年以上利用した場合は、違約金なしで解約が可能です。

キャンペーンを利用しない場合、最低利用期間や違約金は発生しませんが、端末購入費用として39,600円がかかります。結果的に、どちらの場合も一定のコストが発生する点では同じです。

解約金や契約期間に関する不安を解消した後、次に重要となるのはサポート体制です。

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スマレジPAYGATE(ペイゲート)のサポート/保証

スマレジPAYGATEの契約後のサポート体制について確認しておきましょう。契約後のサポートは、サービスを安心して利用するために欠かせません。特に以下のポイントが重要です。

端末の保証内容
故障時の対応や費用
サポート体制や対応時間

端末保証期間

スマレジのPAYGATE端末の保証内容は、製品発送日から1年間有効です。

保証内容
保証期間内であれば、正常な使用環境下での自然故障は無償で代替機と交換が可能です。ただし、以下の場合は保証期間内でも有償対応となります。

製品の使用範囲を超えた利用
火災、地震、水害、落雷などの天災や人災
落下や水没などの事故
製品の分解や改造による故障
バッテリーの劣化やそれに関連する故障

保証範囲
保証の適用範囲は日本国内に限ります。
保証対象は製品本体のみで、バッテリーやACアダプターは対象外です。
製品本体の損傷やデータ損失、それに伴う間接的な損害は保証されません。
このように、保証範囲や有償対応の条件が明確に示されており、購入者が安心して利用できる保証制度が提供されています。

故障時の費用

購入から1年以上経過した場合の対応
代替機の発送
故障後、スマレジから迅速に代替機が送られます。業務の中断を最小限に抑える対応が行われます。

代替機の買取、または新品購入
購入から1年以上経過している場合、代替機を買取するか、新品の端末を購入する必要があります。これにより、業務を滞りなく継続する準備が整います。

セットアップと返送
新端末のセットアップが完了したら、使用していた代替機を返送します。スムーズな端末の入れ替えが可能です。

初期不良対応
1ヶ月以内の自然故障
購入後1ヶ月以内に自然故障が発生した場合、新品との無償交換が行われます。短期間で発生するトラブルにも安心して対応できます。

購入から1年以内の有償修理
保証が適用されない場合でも、有償での修理が可能です。修理の可否や費用は、スマレジに直接問い合わせて確認する必要があります。

スマレジは、保証期間外でも迅速かつ柔軟なサポートを提供しており、業務への影響を最小限に抑える体制が整っています。

サポート窓口

スマレジPAYGATE(ペイゲート)は、充実したサポート体制を提供しています。

コールセンター
365日24時間、加盟店専用のカスタマーサポートを利用可能
電話番号は加盟店にのみ公開され、管理画面で確認できます

専用フォームやメール
フォームまたはメールでの問い合わせも対応
平日9:00〜18:00の問い合わせには当日中に回答、それ以外の時間帯は翌営業日に対応します。

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まとめ

キャッシュレス決済を導入する際には、「どのサービスが自分の店舗に最適なのか?」と悩む方も多いかと思います。スマレジPAYGATEは、その悩みを解消し、シンプルで効果的な選択肢を提供します。業界での実績と柔軟な対応力で、あなたの店舗に合ったキャッシュレス化をサポートします。

スマレジPAYGATEは、VISAやMastercardやインバウンド向けQRコード決済の手数料が業界トップクラスの低さで、コスト削減が可能です。

さらに、スマレジPAYGATEは1台でさまざまな決済方法に対応でき、お客様の満足度も向上し、競争力を大幅に高められます。オールインワン端末で初期費用を抑え、レジ周りもシンプルに保てます。また、通信SIM対応で、ポップアップストアや期間限定の屋外イベントでも活躍します。

キャッシュレス決済の需要が高まる今、スマレジPAYGATEを導入することで他店との差別化が可能です。初期費用を抑えながら、すぐに使えるサポートも充実しているので、安心してスタートできます。

スマレジPAYGATEで、店舗運営を決済の観点で次のレベルへ進化させましょう。まずは資料請求や無料相談からお気軽に始めてみてください。キャンペーン中の今が導入のチャンスです!

スマレジPAYGATEの導入で、お客様の利便性を向上させ、店舗運営をより効率的に、そして競争力のあるものに変えていきましょう。ぜひこの機会にスマレジPAYGATEをご検討ください。

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