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Square(スクエア)の『中小企業向けプラン』徹底解説|対象事業者や条件を簡単に!

Squareの中小企業向けプランの条件・料金を解説する記事のアイキャッチ
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Square 中小企業向けプラン|基本情報早見表 (2026年11月2日確認)

対象年間キャッシュレス決済額3,000万円未満の中小企業・個人事業主
カード決済手数料通常3.25%〜
プラン適用2.5%
対象ブランドVisa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discover
月額固定費0円(無料プラン)
決済端末Square リーダー4,980円〜(iPhone・Androidのタッチ決済なら端末なしでも可)
入金三井住友・みずほは翌営業日/振込手数料0円
解約金0円

キャッシュレス決済の導入を考えている店舗オーナーや事業者にとって、まず確認したいのがクレジットカードの決済手数料です。

Squareの「中小企業向けプラン」への声

  • 「中小企業向けプランの決済手数料や、その他の料金が知りたい!」
  • 「メリットとデメリットを教えて!他サービスと比べてほしい」
  • 「対象になる事業者の条件と、注意点や申込み方法は?」

決済サービスは選択肢が多く、条件を調べるだけでもひと苦労。つい後回しにしたくなりますよね。

注意点

大事な条件を見落とすと、「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。Squareの中小企業向けプランは、自動では適用されず、管理画面(Square データ)からの申込みが必要です。申し込む前に条件を確認しておきましょう。

筆者は、キャッシュレス決済業界で12年間経験を積み、店舗のキャッシュレス対応に関する課題を解決してきました。専門的な知識と信頼性の高いアドバイスで、最適な決済サービス選びをサポートしています。

本記事のテーマ

Squareの中小企業向けプランについて、大事なポイントをわかりやすく解説します。

  • 中小企業向けプランの概要
  • 決済手数料・月額・端末代などのコスト
  • 対象になる事業者の条件と注意点
  • 他社との比較と申込み方法

この記事を読めば、Squareの中小企業向けプランがあなたのお店に合うかどうか判断できます。

\ 最新条件は公式サイトで確認 /

Square公式サイトはこちら

中小企業向けプランとは?|対象カードの手数料を抑える

Squareの中小企業向けプランで主要6ブランドのカード手数料が3.25%から2.5%になる図

Squareの「中小企業向けプラン」は、年間キャッシュレス決済額が3,000万円未満の中小企業・個人事業主向けに、主要6ブランドのクレジットカードの対面決済手数料を2.5%にする料金プランです。

手数料2.5%主要6ブランドが対象
月額0円無料プランで使える
翌営業日入金三井住友・みずほ
区分決済方法手数料
対象Visa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverの対面決済(タッチ決済を含む)3.25% → 2.5%
対象外電子マネー(交通系・iD・QUICPay)・QRコード決済3.25%
対象外オンライン決済・カード手入力・請求書3.25〜3.75%

以前はVisa・Mastercardだけが対象でしたが、今はJCB・AMEXなどを含む主要6ブランドすべてが2.5%になっています。手数料は不課税です。

中小企業向けプランの料金|決済手数料・月額・端末代を確認

Squareは月額固定費・アカウント作成・振込手数料が0円で、かかるのは決済手数料だけ

Squareは無料プランなら月額固定費がかからず、決済があったときだけ手数料がかかります。アカウントの作成・維持・解約にも費用はかかりません。

項目通常中小企業向けプラン
クレジットカード
主要6ブランド
3.25%〜2.5%
電子マネー3.25%
QRコード決済3.25%
月額固定費0円(無料プランの場合)
振込手数料0円(即時入金は1.5%)

オンライン決済3.6%、カード手入力3.75%、請求書3.25%。業種別の有料プラン(プラス・プレミアム)は別途月額がかかります。

決済端末の費用|スマホだけでも始められる

端末価格ポイント
タッチ決済
iPhone・Android
0円手持ちのスマホでカードのタッチ決済を受付。電子マネーは使えない
Square リーダー4,980円スマホ・タブレットとつなぐ小型リーダー。電子マネーにも対応
Square ターミナル39,980円レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
Square ハンディ44,980円持ち運べるPOSレジ一体型端末
Square レジスター99,980円店舗向けの据え置き型POSレジ

価格は税込。分割払いもあり。Square ショップで購入した端末は30日間の返品保証があります。

中小企業向けプランの対象条件|5項目をチェック

Square中小企業向けプランの申込み前に確認する5項目のチェックリスト

2.5%を使うには、次の5項目を確認しましょう。

申込み前のチェックリスト

  1. 中小企業者の定義に当てはまる(個人事業主も可)
  2. 上場企業や企業グループと関係がない
  3. 年間のキャッシュレス決済額が3,000万円未満
  4. 主要6ブランドのカードによる対面決済(オンライン・手入力は対象外)
  5. Square データからプランに申し込む(自動では適用されない)

中小企業者の定義(中小企業庁)

業種従業員数資本金
小売業50人以下または5千万円以下
サービス業100人以下5千万円以下
卸売業100人以下1億円以下
製造業その他300人以下3億円以下

従業員数か資本金の、どちらかを満たせば対象です。

ブランドごとの審査

決済ブランド審査する会社審査期間の目安
Visa・Mastercard三井住友カード最短当日〜
通常1〜3営業日
American Expressアメリカン・エキスプレス最短当日〜
通常1〜3営業日
JCB・Diners・DiscoverJCB通常5〜15日
QRコード決済各社通常30日以内

契約・入金の注意点|解約費用・料率変更・入金日

Squareで2.5%にならない決済(電子マネー・QR・オンライン・年間3,000万円以上)の図

年間3,000万円以上になると料金が変わる

年間のキャッシュレス決済額が3,000万円以上の場合は、2.5%ではなく個別の料金プラン(カスタム手数料)になります。売上が大きくなってきたら、営業チームに相談しましょう。

2.5%にならない決済に注意

  • 電子マネー・QRコード決済は3.25%
  • オンライン決済は3.6%、カード手入力は3.75%
  • 即時入金を使うと入金額の1.5%がかかる

解約するときの費用

項目内容
違約金・解約手数料0円
アカウント作成・維持・解約に費用はかからない
有料プランプラスなどの有料プランは、いつでも変更・キャンセル可能
決済端末購入した端末は自分のもの。返却は不要

入金サイクルと振込手数料

振込先入金のタイミング振込手数料
三井住友・みずほ翌営業日
0:00〜23:59の売上
0円
その他の金融機関週1回
水曜締め・同じ週の金曜日
即時入金すぐに入金
最低5,000円から
入金額の1.5%

ゆうちょ銀行・地方銀行・信用金庫も指定できます。土日祝は銀行休業日のため翌営業日の振込です。QRコード決済も同じタイミングで入金されます。

もっと手数料を抑える方法|複数社の使い分けと管理負担

複数の決済会社を使い分ける場合と1社にまとめる場合の比較イラスト

手数料をさらに下げる方法として、ブランドごとに一番安い決済会社と契約して使い分ける方法があります。ただし、手数料以外の負担が増える点に注意が必要です。

メリット

  • ブランドごとに一番安い手数料を使える

デメリット

  • レジ周りに端末が増えて操作がややこしい
  • 入金日・管理画面・問い合わせ先が会社ごとにバラバラ
  • 売上の集計や金額のズレの調査に手間がかかる
  • スタッフへの教え直しが必要

小さなお店なら、1社でまとめて管理する方が、手間も含めた全体のコストは下がりやすいです。Squareは無料のPOSレジと売上管理がセットなので、レジ・決済・売上の確認を1か所でまとめられます。

\ 無料のPOSレジとセットで使える /

Squareの詳細を見る

5社のサービス比較|料金と適用条件で選ぶ

Squareと他5社のVisa・Mastercard手数料と月額の比較グラフ

Squareと、ほかの5社の中小企業向けプランを比べました。「月額0円で2.5%前後」のグループと、「月額がかかるかわりに1.98%」のグループに分かれます。

サービスVisa・MastercardJCB・AMEXなど月額主な年間上限
Square2.50%2.50%0円キャッシュレス総額3,000万円未満
Airペイ2.48%2.48%0円Visa 2,000万円以下/MC 1,000万円以下/JCB等合計1,000万円以下
楽天ペイ ライト2.48%2.48%0円対象合計3,000万円以下
スマレジPAYGATE1.98%2.48%3,300円Visa・MC合計2,500万円以内
STORES決済1.98%2.38%3,300円〜対象決済合計3,000万円未満
stera pack1.98%2.48%1年目0円
以降3,300円
Visa・MC合計2,500万円以下

月額は税込。STORESは年契約3,300円・月契約3,960円。他社の条件は2026年10月30日時点の当サイト調べ。詳しくは中小企業向けプラン比較の記事をご覧ください。

選び方の目安

  • 固定費をかけたくない・入金を早くしたい → Square(三井住友・みずほなら翌営業日)
  • Visa・Mastercardの売上が多い → 1.98%のグループ(次の章で損益分岐点を計算)
  • まずはスマホだけで始めたい → Square(iPhone・Androidのタッチ決済で端末なしでも可)

スマレジPAYGATEと比較|手数料の差を実際に計算

SquareとスマレジPAYGATEの費用比較グラフ。損益分岐点は月約63万円

月額0円・2.5%のSquareと、月額3,300円・1.98%のスマレジPAYGATEで、Visa・Mastercardの月間売上ごとの費用を比べてみましょう。

Visa・MCの
月間売上
Square
2.5%・月額0円
PAYGATE
1.98%+月額3,300円
安い方
30万円7,500円9,240円Squareが1,740円安い
50万円12,500円13,200円Squareが700円安い
約63万円15,865円15,865円ほぼ同じ
100万円25,000円23,100円PAYGATEが1,900円安い
150万円37,500円33,000円PAYGATEが4,500円安い

手数料の差は0.52%。月額3,300円 ÷ 0.52% = 約63.5万円が損益分岐点です(表の63万円の行は63.46万円で計算)。端末代・JCB等の決済・電子マネーは含めていません。

Squareが向いている

  • Visa・MCの月間売上が約63万円未満
  • 売上の波が大きい
  • 入金を早くして資金繰りを楽にしたい

1.98%のプランが向いている

  • Visa・MCの月間売上が約63万円以上
  • 毎月安定して売上がある
  • 手数料を一番重視する

申込みから利用開始|4ステップと用意するもの

Squareの申込みから利用開始までの4ステップ
  1. 無料アカウントを作成

    メールアドレス、事業内容、代表者情報、入金先口座を入力します。特別な書類は必要ありません。

  2. 審査・カード決済の有効化

    Visa・Mastercard・AMEXは最短当日〜通常1〜3営業日、JCB等は通常5〜15日。電子マネー・QRはSquare データから有効化します。

  3. 中小企業向けプランに申込み

    Square データ(管理画面)から中小企業向けプランに申し込みます。自動では適用されません。

  4. 端末を用意して利用開始

    Square リーダーなどを購入するか、iPhone・Androidのタッチ決済で、その日から決済できます。

用意するもの

用意するもの内容
スマホ・タブレットiPhone・iPad・Android。タッチ決済はiPhone XS以降、またはNFC付きのAndroid 9以降
入金先口座日本国内のどの金融機関でも可(ゆうちょ銀行も可)
事業・代表者の情報事業内容、代表者の氏名・住所など
決済端末電子マネーを使うならSquare リーダーなどが必要

電子マネー決済を使っている場合、Squareは最新OS(iOS 27・iPadOS 27)への更新を控えるよう案内しています(2026年11月時点)。対応状況は公式サイトで確認してください。

\ アカウント作成は無料 /

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よくある質問

Square中小企業向けプランのよくある質問のイラスト
個人事業主でも申し込めますか?

はい、申し込めます。中小企業者の定義には個人事業主も含まれます。

JCBやAMEXも2.5%になりますか?

なります。今はVisa・Mastercard・JCB・American Express・Diners Club・Discoverの主要6ブランドが2.5%の対象です。

電子マネーやQRコード決済も2.5%になりますか?

なりません。電子マネー・QRコード決済は3.25%です。

解約するときに違約金はかかりますか?

かかりません。アカウントの作成・維持・解約に費用はかかりません。

売上はいつ入金されますか?

三井住友銀行・みずほ銀行は翌営業日、その他の金融機関は水曜締めで同じ週の金曜日です。振込手数料は無料です。

決済端末は必ず買う必要がありますか?

カードのタッチ決済だけなら、iPhone・Androidで受け付けられるので端末は不要です。電子マネーを使う場合はSquare リーダーなどが必要です。

まとめ|抑えられる手数料で負担を下げる

Squareの中小企業向けプランがおすすめのお店3タイプ

Squareの中小企業向けプランは、月額0円のまま、主要6ブランドのカード手数料を2.5%にできるプランです。入金の早さとスマホだけで始められる手軽さも強みです。

こんなお店におすすめ

  • 中小企業・個人事業主のお店
  • 固定費をかけずに手数料を下げたい
  • 入金を早くして資金繰りを楽にしたい
  • Visa・MCの月間売上が約63万円未満

申込み前に確認すること

  • Square データからの申込みが必要
  • 電子マネー・QRは3.25%
  • 年間3,000万円以上は個別の料金
  • 即時入金は1.5%かかる

「固定費なしで、早く入金されるサービスを使いたい」というお店には、有力な選択肢です。条件は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。

\ 公式条件を確認してから申し込む /

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