比較・選び方

ステラパックとエアペイどっちがいい?手数料・入金・解約金を徹底比較【light対応】

stera pack vs Airペイ あなたのお店に合うのはどれ?
※本サイト内ではアフィリエイト広告を利用しています

「月額0円の Airペイ と、手数料1.98%〜の stera pack、結局どっちが得?」

2026年9月に、月額0円で持ち運べる「stera pack light」が登場し、この答えが変わりました。この記事では、stera pack(据え置き型)・stera pack light・Airペイ の3つを、カード売上ごとの損益分岐と3年間の総額で比べます。

【結論】30秒でわかる、あなたの店に合うのはどれ?

stera pack据え置き型・light・Airペイの選び方の結論

同じプランどうしで比べると、JCB・電子マネー・QRコードの手数料は同じです。差がつくのは Visa・Mastercard だけなので、「カードの売上が月いくらあるか」で選ぶのが近道です。

3サービスの選び方
こんな店におすすめ理由
レジ横に置いて、レシートをよく出す。POSレジと連携したいstera pack
(据え置き型)
プリンター内蔵・ロール紙無料・24時間サポート・修理交換無料、1年目は月額0円
テーブル会計や屋外で使いたい。固定費をかけたくないstera pack
light
月額0円・手数料1.98%〜・約190g。端末代39,600円は先にかかる
すぐに始めたい。すでにiPadがある。カード売上が少ないAirペイ初期費用・月額0円、審査は通常3日程度、振込手数料がどの銀行も無料

※税区分(各社公式の表記):Square:決済手数料は不課税、端末代・月額は税込/Airペイ:カード・iD・QUICPayは非課税、交通系IC・Edy・QRは課税(3.24%は税込)

結論のポイント
  • カード売上が月約10万円なら Airペイ、月約30万円以上なら stera pack light がいちばん安い
  • 中小企業向け・通常のどちらの料金でも同じ結果
  • stera pack(据え置き型)は「機能と安心」で選ぶ機種

4つの質問で診断|あなたの店はどれ?

4つの質問でstera pack・light・Airペイから選ぶ診断フローチャート
  1. お客さまの席や屋外で会計する?
    はい → 質問2へ/いいえ(レジ横だけ)→ 質問3へ
  2. iPadかiPhoneを持っていて、すぐに始めたい?
    はい → Airペイ/いいえ → stera pack light
  3. POSレジと連携したい、または24時間サポートや修理交換無料がほしい?
    はい → stera pack(据え置き型)/いいえ → 質問4へ
  4. レシートをよく印刷する?
    はい → stera pack(据え置き型)(プリンター内蔵・ロール紙無料)/いいえ → Airペイ

3つのサービスを一覧表で比較

決済手数料の比較

同じプランどうしで比べると、差がつくのは Visa・Mastercard だけです。

決済手数料の比較(クレジットカード)
クレジットカードstera pack
(共通)
Airペイ
Visa・Mastercard
(中小企業向け)
1.98%2.48%
Visa・Mastercard
(通常)
2.70%3.24%
JCB・Amexなど
(中小企業向け)
2.48%2.48%
JCB・Amexなど
(通常)
3.24%3.24%
分割・ボーナス払い据え置き型:対応
light:一括のみ
―

Visa・Mastercard は、中小企業向け・通常どちらも stera pack が0.5%以上安くなります。JCB・Amex などは同じです。分割払いが必要なら stera pack(据え置き型)を選びましょう。

決済手数料の比較(電子マネー)
電子マネーstera pack
(共通)
Airペイ
交通系IC・iDなど3.24%3.24%

電子マネーの手数料は同じです。

決済手数料の比較(QRコード)
QRコードstera pack
(共通)
Airペイ
QRコード
(PayPayなど)
3.24%3.24%
(COIN+は1.08%)

QRコードも同じ3.24%です。Airペイ QR の COIN+ だけは1.08%と安くなります。

手数料以外の比較

手数料以外の比較(費用・契約)
費用・契約stera pack
(据え置き型)
stera pack
light
Airペイ
初期費用0円
(端末は貸与)
39,600円
(端末を購入)
0円
(カードリーダー無償貸与・iPadかiPhoneが必要)
月額1年目0円
2年目から3,300円
0円0円
導入まで約1週間〜2か月約1週間〜2か月通常3日程度
契約期間3年なしなし
解約金最大88,000円
(45日以内の返却で免除)
0円なし

月額は stera pack light と Airペイ が0円です。ただし stera pack light は端末代39,600円がかかり、Airペイ は iPad・iPhone が必要です。すぐ使い始めたいなら、審査が通常3日程度の Airペイ が早く始められます。stera pack(据え置き型)は3年契約ですが、1年目の月額は0円です。

手数料以外の比較(入金サイクル)
入金
サイクル
stera pack
(据え置き型)
stera pack
light
Airペイ
入金回数月2回〜月6回月2回〜月6回月3回
(3大メガバンクは月6回)
振込手数料三井住友銀行0円
他行220円/回
同左どの銀行も無料

入金の回数はどちらも最大月6回です。振込手数料は Airペイ がどの銀行も無料、stera pack は三井住友銀行の口座なら0円です。

手数料以外の比較(持ち運び)
持ち運びstera pack
(据え置き型)
stera pack
light
Airペイ
レシート発行できる
(ロール紙無料)
発行できる
(専用プリンターが必要)
発行できる
(対応プリンターが必要)
プリンター内蔵別売り
(25,300円)
別売り
持ち運び不可可可

レジ横でレシートをよく出すなら stera pack(据え置き型)。持ち運びたいなら stera pack light か Airペイ ですが、どちらもレシートを出すにはプリンターが別に必要です。

手数料以外の比較(POSレジ・対応決済)
POSレジ・
対応決済
stera pack
(据え置き型)
stera pack
light
Airペイ
POSレジ対応非対応Airレジなどと連携
対応決済30種類以上銀聯など一部を除く92種

Airレジを使っているなら Airペイ、POSレジと連携したいなら stera pack(据え置き型)が便利です。対応する決済の数は Airペイ が92種と多めです。

中小企業向けは、stera pack がスモールビジネスプラン、Airペイ がディスカウントプログラムの料率です。対象の条件は「費用で比較」で説明します。

\ 月額0円・契約期間なし。持ち運べる約190g /

stera pack lightの公式サイトで詳細を確認

\ 初期費用・月額0円。審査は通常3日程度 /

Airペイの公式サイトで詳細を確認

費用で比較|本当に安いのはどれ?

中小企業向けプランと通常プランの3年間の総額比較グラフ

stera pack、Airペイ ともに「中小企業向け」と「通常」の2つの料金があります。同じプランどうしで比べると、差がつくのは Visa・Mastercard だけです。

あなたのお店はどちらのプラン?

中小企業向けと通常のプラン
プランstera pack(据え置き型・light)Airペイ
中小企業向けスモールビジネスプラン:Visa・Mastercard 1.98%、JCBなど 2.48%ディスカウントプログラム:Visa・Mastercard・JCBなど 2.48%
対象中小企業。Visa・Mastercard の年間売上2,500万円以下中小企業。Visa 年2,000万円以下、Mastercard 年1,000万円以下など
通常スタンダードプラン:Visa・Mastercard 2.70%、JCBなど 3.24%通常料金:カードはすべて 3.24%
対象上の条件に当てはまらないお店上の条件に当てはまらないお店

どちらも対象外の業種があります(下の「こんなお店は要注意」を参照)。

【中小企業向け】損益分岐と3年間の総額

Visa・Mastercard の差は0.50%(stera pack 1.98% と Airペイ 2.48%)です。

中小企業向けの損益分岐
比べる組み合わせ分かれ目(Visa・Mastercard の売上)
据え置き型 vs Airペイ月約66万円より多ければ据え置き型が得(2年目以降)
light vs Airペイ売上累計約792万円で端末代を回収(月売上30万円なら約27か月)
中小企業向けの3年間の総額(税込)
月の売上stera pack
(据え置き型)
stera pack
light
Airペイ
10万円150,480円110,880円89,280円
30万円293,040円253,440円267,840円
100万円792,000円752,400円892,800円

【通常】損益分岐と3年間の総額

Visa・Mastercard の差は0.54%(stera pack 2.70% と Airペイ 3.24%)です。

通常の損益分岐
比べる組み合わせ分かれ目(Visa・Mastercard の売上)
据え置き型 vs Airペイ月約61万円より多ければ据え置き型が得(2年目以降)
light vs Airペイ売上累計約733万円で端末代を回収(月売上30万円なら約25か月)
通常の3年間の総額(税込)
月の売上stera pack
(据え置き型)
stera pack
light
Airペイ
10万円176,400円136,800円116,640円
30万円370,800円331,200円349,920円
100万円1,051,200円1,011,600円1,166,400円

試算の条件:Visa・Mastercard の売上だけで計算。36か月分の手数料に、stera pack(据え置き型)は月額3,300円×24か月(1年目無料)、stera pack light は端末代39,600円を足しています。振込手数料・iPad代・プリンター代は含みません。分かれ目の計算式:月額3,300円 ÷ 手数料の差。

費用のポイント
  • どちらのプランでも、カード売上が月約10万円なら Airペイ、月約30万円以上なら stera pack light がいちばん安い
  • stera pack(据え置き型)は、レシート内蔵・24時間サポート・修理交換無料の安心を買うプラン

見落としがちな「隠れコスト」

隠れコストの比較
コストstera pack
(据え置き型)
stera pack
light
Airペイ
iPad・iPhone不要不要必要(持っていなければ購入)
レシート
プリンター
内蔵25,300円別売り
ロール紙無料自分で用意自分で用意
振込手数料他行は220円×回数(月6回なら年15,840円)同左無料
通信Wi-Fi・LANWi-Fi、またはSIM(別契約)iPad・iPhoneの通信
保証外の故障修理・交換無料39,600円―
\ 月額0円・契約期間なし。持ち運べる約190g /

stera pack lightの公式サイトで詳細を確認

\ 初期費用・月額0円。審査は通常3日程度 /

Airペイの公式サイトで詳細を確認

入金サイクルと振込手数料

stera packとAirペイの入金サイクルと振込手数料の比較

入金の回数はどちらも最大月6回です。ただし stera pack は三井住友銀行以外だと毎回220円かかり、Airペイ は3大メガバンク以外だと月3回になります。

入金と振込手数料
stera pack
(共通)
Airペイ
入金回数月2回ⓘ15日後払い・6営業日後払いから選べます
月6回ⓘ6営業日後払い
指定銀行 月6回ⓘみずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行
上記以外 月3回
振込手数料三井住友銀行0円
他行220円/回
どの銀行も無料
使えない口座―ゆうちょ銀行
QRコードの入金他の決済と同じAirペイ QR は月末締め・翌月最終営業日の月1回
stera pack の入金タイミングを詳しく見る
月2回締め15日後払いの場合
開始日締め日入金日
1日15日月末
16日月末翌月15日
月2回締め6営業日後払いの場合
開始日締め日最短入金日
1日15日23日
16日月末翌月8日
月6回締め6営業日後払いの場合
開始日締め日最短入金日
1日5日13日
6日10日18日
11日15日23日
16日20日締日から6営業日後
21日25日締日から6営業日後
26日月末翌月8日
毎日締め6営業日後払いの場合
開始日締め日最短入金日
月曜(例)月曜(例)翌週火曜(祝日がない場合)

6営業日後払いの日付は最短の目安です。土日祝の配置により異なります。入金日が銀行休業日の場合、月末は前営業日、それ以外は翌営業日になります。

公式の入金サイクルを確認する

注意点
  • stera pack で他行口座を使い月6回入金にすると、振込手数料が月最大1,320円(年15,840円)かかります
  • 三井住友銀行の口座を作るか、月2回入金を選ぶと抑えられます

端末と使いやすさ

stera pack(据え置き型)は「1台で完結」、stera pack light と Airペイ は「持ち運べる」のが強みです。stera pack light は専用端末1台で動き、Airペイ は iPad・iPhone とカードリーダーの2つを使います。

端末の比較
stera pack
(据え置き型)
stera pack
light
Airペイ
構成専用端末1台専用端末1台iPad・iPhone+カードリーダー(Bluetooth)
重さ約956g約190g使う iPad・iPhone による
画面2画面(お店側・お客さま側)4型iPad・iPhone の画面
電源常時つなぐ充電式充電式
レシート内蔵(オートカッター付き)専用プリンター(別売り)対応プリンター(別売り)
POSレジ連携対応非対応Airレジなどと連携
分割・ボーナス払い対応一括のみ―
サポート365日24時間365日 9時〜21時電話は平日10時〜18時30分(操作の問い合わせ)
対応機種――iPad・iPhone のみ(Androidは非対応)
stera pack据え置き型・light・Airペイのお会計の流れの比較

審査・契約・解約

すぐに使い始めたいなら Airペイ が安心です。stera pack light と Airペイ は契約期間の縛りがありません。stera pack(据え置き型)は3年契約で、途中で解約すると違約金がかかります。

審査・契約・解約の比較
stera pack
(据え置き型)
stera pack
light
Airペイ
審査期間約1週間〜2か月約1週間〜2か月通常3日程度(混雑時は延びる)
端末の到着最短3週間最短1週間審査完了後にお届け
契約期間3年なしなし
解約金最大88,000円
(45日以内の返却で免除)
0円なし
端末の返却必要不要(購入した端末)―

stera pack のQRコード決済は、審査が長引き3か月以上かかることがあります。stera pack(据え置き型)の違約金の詳しい金額はstera pack 徹底比較にまとめています。

業種別のおすすめ

業種別のおすすめ決済サービス
業種別のおすすめ
お店のタイプおすすめ理由
飲食店(レジ会計)据え置き型レシート内蔵・ロール紙無料、客数が多いほど手数料の差が効く
飲食店(テーブル会計)light190gで席まで持っていける
美容室・サロンlight または Airペイ客単価が高くカード比率が高いなら light
小売店据え置き型POSレジ連携とレシートを使う
キッチンカー・イベント出店light または Airペイ充電式で屋外でも使える。iPhoneがあれば Airペイ も手軽
クリニック・整骨院据え置き型受付に置いて使い、領収書を出す
開業したばかり・売上が読めないAirペイ初期費用・月額0円で始められる

こんなお店は要注意

注意点
  • stera pack の中小企業向け料金が使えない業種:たばこ店、百貨店、旅行代理店、宿泊施設、運輸、不動産。Visa・Mastercard の年間売上が2,500万円を超えた場合も、スタンダードプラン(2.70%〜)に変わります
  • Airペイ の2.48%が使えない業種:不動産、ホテル・旅館、鉄道、タクシー、路線バス、引越し、宅配、旅行代理店。Visaは年2,000万円以下、Mastercardは年1,000万円以下などの条件もあります
  • ゆうちょ銀行の口座しかない:Airペイ の入金先には指定できません
  • Androidしか持っていない:Airペイ は使えません(stera pack は専用端末なので問題なし)
  • 銀聯カードのお客さまが多い:light は銀聯に対応していません

キャンペーン情報(2026年11月確認)

stera pack(据え置き型)とAirペイのキャンペーン比較
キャンペーン
サービス内容条件
stera pack
(据え置き型)
1年目の月額0円直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上なら、その後は永年無料
Airペイ0円スタートプログラム(カードリーダー貸与料金27,720円→0円)新規・1台目のみ。申込月の6か月後の月末までに審査通過
Airペイご紹介プログラム紹介した人に1万円、紹介された人にiPad

キャンペーンは予告なく変わるため、申し込む前に公式サイトで確認してください。

よくある質問

結局、いちばん安いのはどれ?

中小企業向け・通常のどちらの料金でも、カード売上が月約10万円なら Airペイ、月約30万円以上なら stera pack light が安くなります。

stera pack と Airペイ、両方使える?

使えます。レジ横は stera pack(据え置き型)、イベント出店は Airペイ、のように使い分けるお店もあります。ただし売上や入金の管理は別々になります。

PayPayは使える?

3つとも使えます。手数料もどれも3.24%です。

レシートは出せる?

stera pack(据え置き型)は内蔵プリンターで出せます。stera pack light は専用プリンター(25,300円)、Airペイ は対応プリンターを別に買うと出せます。

Airペイ から stera pack に乗り換えられる?

できます。stera pack の審査は約1週間〜2か月かかるため、使えるようになるまで Airペイ を続けると安心です。

light と据え置き型、手数料は違う?

同じです。違うのは端末代・月額・契約期間です。

まとめ|stera pack・light・Airペイの選び方

stera pack・light・Airペイの選び方まとめ
選び方のまとめ
  • レジ横で使い、レシートをよく出す・POSレジと連携したい → stera pack(据え置き型)
  • 持ち運びたい、カード売上が月約30万円以上 → stera pack light
  • すぐに始めたい、カード売上が月約10万円まで → Airペイ

Squareとの2社限定比較はステラパックとスクエアどっちがいい?で解説しています。Squareも含めた5社の比較は、Squareと他社4社の比較記事で一覧にしています。

楽天ペイとの比較はステラパックと楽天ペイどっちがいい?で解説しています。

スマレジPAYGATEとの比較はステラパックとスマレジPAYGATEどっちがいい?で解説しています。

\ 月額0円・契約期間なし。持ち運べる約190g /

stera pack lightの公式サイトで詳細を確認

\ 初期費用・月額0円。審査は通常3日程度 /

Airペイの公式サイトで詳細を確認

参考公式情報

料金・条件は2026年11月3日に各社公式サイトで確認した内容です。