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Square POSレジは無料でどこまで使える?料金プラン・機能・端末を解説【2026年】

Square POSレジの料金と機能
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結論|Square POSレジは無料でどこまで使える?

Square POSレジのiPadとレシートのイラスト

Square POSレジは、月額0円で使えるPOSレジアプリです。会計・売上分析・顧客管理・勤怠管理・在庫の基本機能まで無料で使え、かかるのは決済手数料だけです。飲食店や小売店で高度な機能が必要になったら、店舗ごとの有料プランに切り替えられます。

月額

0円

フリープラン。端末の台数・店舗数の制限なし

有料プラン

6,000円〜

小売向けプラス。飲食店向けプラスは13,000円

使える端末

iOS・Android

iPhone・iPad・Androidのほか、Squareの専用端末

Square POSレジの3つの種類
項目Square POSレジ飲食店向け小売向け
フリー0円0円0円
プラス—月13,000円店舗ごと月6,000円店舗ごと
プレミアム—カスタムカスタム
向いているお店美容・サービス・小規模店カフェ・居酒屋・レストラン雑貨・アパレル・食品販売
得意な機能会計・顧客・勤怠テーブル・伝票・キッチン連携在庫・発注・バーコード

※料金は2026年11月3日時点のSquare公式サイトの税込価格です。有料プランは、いつでもアップグレード・ダウングレード・解約できます。

Square公式サイトで無料アカウントを作成

無料プランでできること

売上分析と顧客管理・勤怠管理のイラスト

フリープランでも、レジに必要な機能はひととおりそろっています。端末を何台つないでも料金は変わりません。

フリープランのおもな機能
機能できること
会計・決済カード・電子マネー・QR・現金の会計をまとめて記録
売上管理売上・決済・振込の履歴を管理画面でひと目で確認
顧客管理会計時に顧客リストへ追加。来店頻度や売上がわかる
勤怠管理出退勤の打刻、シフトの作成・共有、レジの権限設定
複数店舗すべての店舗のデータを1つの管理画面で管理
eギフトカードお店オリジナルのデジタルギフトカードを無料で発行
お客さま用画面Square ターミナルをお客さま用ディスプレイとして使える
オンラインストア無料のネットショップを同じアカウントで開設
無料で使えるポイント
  • 月額・初期費用・解約金がかからない
  • 端末の台数・店舗数に制限がない
  • POS・ネットショップ・請求書が1つの管理画面

3つの種類|汎用・飲食店向け・小売向けの選び方

汎用・飲食店向け・小売向けの3種類のPOSレジのイラスト

Square POSレジは、業種に合わせて画面と機能を切り替えられます。同じアカウントのまま使い分けられるので、まずは無料で試して合うものを選びましょう。

業種別の選び方
お店のタイプ選ぶ種類理由
美容室・整体・教室Square POSレジ会計と顧客管理が中心。請求書で前払いも受けられる
カフェ・テイクアウト飲食店向け(フリー)注文の管理やメニュー・テーブル管理が無料
居酒屋・レストラン飲食店向け(プラス)ハンディ・座席・コース管理・キッチン画面が必要
雑貨店・アパレル小売向け(フリー)商品点数が多くても登録は無制限
複数店舗の小売小売向け(プラス)店舗間の在庫移動・発注・詳細レポート
移動販売・イベントSquare POSレジスマホとリーダーだけで持ち運べる

飲食店向けの料金プラン|フリー・プラス・プレミアム

飲食店向けPOSレジとキッチンディスプレイのイラスト

飲食店向けは、フリー(0円)・プラス(店舗ごとに月13,000円)・プレミアム(カスタム)の3つです。フリーでもオンライン注文やテーブル管理が使えます。

飲食店向けプランの機能の違い
機能フリープラスプレミアム
月額0円13,000円店舗ごとカスタム
カウンター用POS端末台数無制限台数無制限台数無制限
メニュー・テーブル管理◯◯◯
オーダーマネージャー◯◯◯
高度なディスカウント◯◯◯
キッチンディスプレイ(KDS)1台月3,500円台数無制限で込み◯
モバイルPOS(ハンディ)×店舗ごとに月2,000円◯
セルフ会計×◯◯
締めた伝票の再処理×◯◯
座席・コース管理×◯◯
フロアプランのカスタマイズ×◯◯
複数店舗の高度な機能×◯◯

オプション料金

飲食店向けのオプション
オプション料金
Square キオスク(セルフ注文)1台月5,000円(最初の30日は無料)
スタッフ管理 プラス月3,000円
Square 請求書 プラス月3,000円
マンツーマンの導入サービス189,000円〜

※モバイルPOS(Square ターミナルを使うハンディ)は、プラスの無料トライアルの対象外です。

プラスに切り替える目安|キッチン画面とハンディで判断

有料プランの損益分岐を比べるグラフのイラスト

飲食店でプラスが得になるかは、キッチンディスプレイ(KDS)の台数と、ハンディで注文を取りたいかで決まります。

KDSの台数別の月額
KDSの台数フリー(1台3,500円)プラス(台数無制限)
1台3,500円13,000円
2台7,000円13,000円
3台10,500円13,000円
4台14,000円13,000円
5台17,500円13,000円

KDSを4台以上使うなら、プラスのほうが安くなります。また、ハンディ(モバイルPOS)・座席管理・コース管理はプラスでしか使えないため、テーブルで注文を取る居酒屋やレストランはプラスが前提になります。

プラスを選ぶ前に
  • 料金は「店舗ごと」なので、2店舗なら月26,000円です
  • ハンディを使うには、別に店舗ごと月2,000円と端末代がかかります
  • まずはフリーで試し、足りない機能が出てから切り替えるのが安全です

小売向けの料金プラン|在庫管理が強いプラス

小売向けPOSレジと在庫・バーコードのイラスト

小売向けは、フリー(0円)・プラス(店舗ごとに月6,000円)・プレミアム(カスタム)の3つです。リテールモードを作ると、プラスの30日間無料トライアルが自動で始まり、終了時にプランを選べます。

小売向けプランの機能の違い
機能フリープラスプレミアム
月額0円6,000円店舗ごとカスタム
商品登録無制限無制限無制限
基本的な在庫管理◯◯◯
無料のオンラインストア◯◯◯
商品交換◯◯◯
店舗間での商品交換×◯◯
高度な在庫管理×◯◯
詳細な小売レポート×◯◯
バーコードラベルの印刷×◯◯
勤怠管理基本機能制限なし制限なし
Square ロイヤルティ××◯
導入・設定サポート××担当者が対応

1店舗で商品数が少ないうちはフリーで十分です。複数店舗で在庫を移動する、発注を効率化する、バーコードラベルを自分で印刷するようになったら、プラスを検討しましょう。既存の在庫情報は一括でインポートできます。

使える端末|スマホ・iPad・Squareの専用端末

Squareの5つの端末を並べたイラスト

POSレジアプリはiPhone・iPad・Androidで使えます。カード決済を受けるには、Squareの端末を組み合わせるか、スマホのタッチ決済を使います。

Squareの端末と価格
端末価格(税込)POSレジとしての特徴
Square リーダー4,980円スマホ・iPadとBluetoothで接続。持ち運び向き
Square スタンド(第2世代)29,980円iPadをはめてカウンター用のPOSレジにする
Square ターミナル39,980円レシート印刷つき。単体でも、iPadと組み合わせても使える
Square ハンディ44,980円POSレジごと持ち歩ける。バーコードスキャナー内蔵
Square レジスター(第2世代)99,980円お店用・お客さま用の2画面一体型

それぞれの端末はリーダー・スタンド・ターミナル・ハンディ・レジスターの記事でくわしく解説しています。

業種別の機器セットと初期費用の目安

移動販売・カフェ・物販の機器セットのイラスト

よくあるお店のパターンで、POSレジに必要な機器をまとめました。プリンターやキャッシュドロワーは、必要に応じて対応機器を用意します。

パターン別の機器と費用
お店のパターンおすすめの組み合わせSquareの端末代
移動販売・イベントスマホ+リーダー、またはターミナル1台4,980円〜39,980円
小さなカフェiPad+スタンド(プリンター・ドロワーは別途)29,980円+iPad
テーブル注文の飲食店レジスターかスタンド+ハンディ(プラス)74,960円〜スタンド+ハンディの場合
雑貨店・物販ハンディ1台、またはスタンド+スキャナー44,980円〜
美容室・サロンターミナル1台(レシートも出せる)39,980円

※iPad・プリンター・キャッシュドロワーの代金は含みません。対応機器はSquare公式の対応機種一覧で確認してください。

決済手数料と入金|POSレジと一体になった決済

POSレジとカード・スマホ決済のイラスト

Square POSレジは決済と一体なので、会計するとカード・電子マネー・QRの売上が自動でPOSに記録されます。手数料はプランに関係なく同じです。

POSレジで使う決済の手数料
決済方法手数料
主要カード6ブランド2.5%

i

年間キャッシュレス決済額3,000万円未満

銀聯・電子マネー・QR3.25%
年3,000万円以上3.25%カスタム料金の相談も可能
カードの手入力・ブラウザ決済3.75%
オンライン(リンク決済など)3.6%

入金は三井住友銀行・みずほ銀行なら翌営業日、ほかの銀行は週1回です。くわしくはSquareの手数料・入金と即時入金の記事をご覧ください。

注意点|オフライン・ハードウェア・プランの変更

通信障害とカード決済の注意を示すイラスト
使う前に知っておきたいこと
  • オフライン決済は磁気カードのみ(ターミナルなど対応端末のスワイプ決済に限る)。IC・タッチ決済・QRは通信が必要で、24時間以内(遅くとも72時間以内)に通信が戻らないと無効になります
  • ハードウェアは料金に含まれません。端末や周辺機器は買い切りです
  • 有料プランは店舗ごとの料金。店舗を増やすと月額も増えます
  • プランのアップグレード・ダウングレード・解約は、いつでもできます

通信が不安なお店は、Wi-Fiのほかにスマホのテザリングなど予備の回線を用意しておくと安心です。

ほかのPOSレジとの違い|Airレジ・スマレジ

Square・Airレジ・スマレジのPOSレジを並べたイラスト

無料で始められるPOSレジとして、よく比べられるのがAirレジとスマレジです。決済とPOSを1社にまとめたいならSquare、Airペイを使うならAirレジ、多機能なPOSを決済と切り離して選びたいならスマレジが候補です。

POSレジ3社の違い
項目Square POSレジAirレジスマレジ
無料プランありあり(無料)あり(スタンダード)
有料プラン店舗ごと月6,000円〜—機能に応じた有料プラン
使える端末iPhone・iPad・Android・専用端末iPhone・iPadiPad・iPhoneなど
決済Squareで一体(同じ管理画面)Airペイと連携PAYGATEや他社決済と連携
ネットショップ無料で同じアカウント別サービス別サービス
向いているお店決済とPOSを1つにまとめたいAirペイを使う・リクルートのサービスと連携在庫や分析を細かく管理したい

スマレジは、月1,320円(1台)のオプションでSquareなどの決済端末と連携することもできます。キャッシュレス決済の比較はSquareとAirペイの比較とSquareと他社4社の比較もあわせてご覧ください。

※スマレジの有料プランの料金は公式サイトで確認してください。

始め方|アカウント作成から会計まで

POSレジの始め方のチェックリストのイラスト
Square POSレジを始める手順
手順やること
1Squareの無料アカウントを作成し、カード決済の審査を受ける
2POSレジアプリを入れ、業種(汎用・飲食・小売)を選ぶ
3商品・メニューを登録する(既存データは一括インポートも可)
4端末やプリンターをつなぎ、スタッフと権限を設定する
5テスト会計の流れを確認して、営業で使い始める

カード決済の審査は通常1〜2営業日で、Visa・Mastercard・American Expressは承認されればすぐ使えます。端末を買わなくても、iPhone・Androidのタッチ決済で始められます。

Square公式サイトで無料アカウントを作成

よくある質問

Square POSレジは本当に無料ですか?

フリープランは月額0円で、端末の台数や店舗数の制限もありません。かかるのは決済手数料と、必要な端末の代金だけです。

iPhoneだけで使えますか?

使えます。iPhoneのタッチ決済を使えば、端末を買わなくてもカードやスマホのタッチ決済を受け付けられます。ICカードの差し込みや電子マネーには、リーダーなどの端末が必要です。

Androidでも使えますか?

POSレジアプリはAndroidにも対応しています。Tap to Pay on Androidで、スマホだけのタッチ決済もできます。

有料プランはいつでもやめられますか?

アップグレード・ダウングレード・解約はいつでもできます。小売向けプラスは30日間の無料トライアルがあります。

端末代はプランに含まれますか?

含まれません。端末や周辺機器は買い切りで、別に購入します。

ネットが切れたら会計できますか?

オフラインで受けられるのは磁気カードのスワイプ決済だけで、使える端末はSquare ターミナルなどに限られます。IC・タッチ決済・QR・iPhoneのタッチ決済は通信が必要です。オフライン決済は24時間以内(遅くとも72時間以内)に通信が戻らないと無効になります。

今使っているPOSから乗り換えられますか?

商品や在庫の情報は一括でインポートできます。新旧のPOSを並行して使う期間をつくると安心です。

まとめ|Square POSレジの選び方

Square POSレジのまとめイラスト
Square POSレジのポイント
  • フリープランは月額0円で、会計・顧客・勤怠・在庫の基本機能が使える
  • 飲食店向けプラスは月13,000円。KDS4台以上・ハンディ・座席管理が必要なら検討
  • 小売向けプラスは月6,000円。複数店舗の在庫管理や発注に
  • 決済と一体なので、売上が自動でPOSに記録される

Square POSレジがおすすめのお店

  1. 初期費用・月額をかけずにPOSレジを始めたいお店
  2. 決済・POS・ネットショップを1つの管理画面にまとめたいお店
  3. お店の成長に合わせて、必要な機能だけ有料にしたいお店

まずは無料アカウントを作って、フリープランで使い勝手を試してみましょう。Squareの全体像はSquareの総合解説をご覧ください。

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