サービス比較 PR

キッチンカー・移動販売におすすめのキャッシュレス決済4選|通信・持ち運び・手数料で比較【2026年11月最新】

キッチンカー・移動販売におすすめのキャッシュレス決済4選|通信・持ち運び・手数料で比較【2026年11月最新】
※本サイト内ではアフィリエイト広告を利用しています

「お客さんに『カード使えますか?』と聞かれて断ってしまった」——キッチンカーやイベント出店では、キャッシュレス対応の有無がそのまま売上の差になります。

ただし移動販売は、お店とちがってWi-Fiがない場所で決済できるかが最大のポイントです。この記事では、キッチンカー・移動販売で使いやすい4サービスを、通信・持ち運び・手数料で比較しました。

結論:迷ったらこの3つから選べばOK

結論:キッチンカーのキャッシュレス決済はこの3つから選ぶ

安く・すぐ始めたい

Square

リーダー4,980円・スマホの回線で決済

手数料を下げたい

stera pack light

カード1.98%〜・月額0円・190g

レシートも1台で出したい

PAYGATE

プリンター内蔵・4G対応

キッチンカーがキャッシュレス決済を選ぶ5つのポイント

キッチンカーがキャッシュレス決済を選ぶ5つのポイント

① Wi-Fiがなくても決済できるか

イベント会場や駐車場にはWi-Fiがないことがほとんどです。スマホの回線を使うタイプか、SIM内蔵の端末なら、電波が届く場所で決済できます。Wi-Fi専用の端末は、モバイルルーターが別に必要です。

② 端末の重さと大きさ

狭い車内では、端末は小さく軽いほど扱いやすくなります。お客さまに手渡すことも考えて、片手で持てるかを確認しましょう。

③ バッテリーのもち

車内で充電できる環境があっても、1日の営業中に電池が切れないことが大切です。予備のモバイルバッテリーも用意しておくと安心です。

④ レシートが必要か

領収書を求められることが多いなら、プリンター内蔵の端末が便利です。レシートはメールやSMSで送れるサービスもあります。

⑤ 手数料と固定費

出店日が少ない月もあるキッチンカーは、月額0円のサービスが安心です。売上が安定してきたら、手数料の安さも比べましょう。

キッチンカー向けキャッシュレス決済4選 比較表

キッチンカー向けキャッシュレス決済4選の比較表

2026年11月時点の公式情報をもとに、4サービスを比較しました。

サービス通信重さカード手数料端末代月額レシート
Square
(リーダー)
スマホ・タブレットの回線56g2.5%4,980円0円メール・SMS(プリンターは別売)
stera pack lightWi-Fi/内蔵SIM(別途契約)約190g1.98%〜39,600円0円専用プリンター25,300円
PAYGATE4G(SIM付きプラン)/Wi-Fi455g1.98%〜39,600円
(キャンペーンで0円)
3,300円プリンター内蔵
AirペイiPhone・iPadの回線—3.24%
(条件付きで2.48%)
0円
(iPhone等は別途)
0円プリンターは別売

※Squareの2.5%は年間キャッシュレス決済額3,000万円未満・主要カードの対面決済の場合。stera pack lightとPAYGATEの1.98%は中小事業者向けの料率で、適用には条件があります。PAYGATEには月額0円のプランもありますが、SIMは付きません。

月商60万円の場合の1年目のコスト(試算)

売上がすべてVisa・Mastercardのカード払いだった場合の、手数料+月額+端末代の合計です。

サービス毎月の手数料+月額1年目(端末代込み)
stera pack light11,880円182,160円
PAYGATE15,180円182,160円〜221,760円
Square15,000円184,980円
Airペイ19,440円233,280円

※stera pack lightのSIM通信費、プリンター代、スマホの通信費は含みません。PAYGATEは端末0円キャンペーンが使えた場合と使えなかった場合の幅です。

ポイント

1年目のコストは上位3つがほぼ同じです。初期費用を抑えるならSquare、2年目以降も手数料を下げたいならstera pack light、レシートを1台で出したいならPAYGATEと、使い方で選ぶのがおすすめです。

各サービスの特徴と向いている人

各キャッシュレス決済サービスの特徴と向いているキッチンカー

Square:安く・すぐ始めたい人に

56gの小さなリーダーを、スマホやタブレットとBluetoothでつないで使います。通信はスマホの回線を使うので、Wi-Fiがない出店先でも決済できます。リーダーは4,980円、月額0円で、充電は約2時間で1日分です。

向いている人

これから開業する人、出店日が不定期な人

注意点

Square ターミナルとハンディはWi-Fi接続が必要。キッチンカーではリーダーがおすすめ

▶ 関連記事:Square リーダーとは?

Squareで無料アカウントを作成

stera pack light:手数料を下げたい人に

三井住友カードの月額0円プランで、カード手数料1.98%〜。端末は約190gのスマホのような形で、内蔵SIMで通信できるため(SIMは別途契約)、Wi-Fiがない場所でも端末だけで決済できます。公式サイトでも「キッチンカーや屋内イベントでも大活躍」と案内されています。

向いている人

毎週出店していて売上が安定している人

注意点

端末代39,600円。SIMは別途契約、レシートは専用プリンター(25,300円)が必要

▶ 関連記事:stera pack light徹底解説

stera pack lightの公式サイトで詳細を確認

PAYGATE:レシートも1台で出したい人に

スマレジのマルチ決済端末で、プリンター内蔵・4G対応。カード・電子マネー・QRを1台で受けられ、フル充電で約300回決済できます。屋外イベントでの利用も公式サイトで紹介されています。

向いている人

領収書を求められることが多い人、スマホと別に端末を持ちたい人

注意点

月額3,300円。455gと4つの中では重め。審査は最短15日

▶ 関連記事:スマレジPAYGATEの手数料・費用

PAYGATEの公式サイトで詳細を確認

Airペイ:iPhoneで0円から始めたい人に

カードリーダーは無償貸与、月額も振込手数料も0円。Wi-Fiでも携帯電話回線(4G・5G)でも決済できるので、手持ちのiPhoneとつないで出店先で使えます。

向いている人

iPhoneやiPadを持っていて、初期費用をかけたくない人

注意点

カード手数料は3.24%と高め。Androidは非対応

▶ 関連記事:Airペイの手数料を徹底解説

Airペイの公式サイトで詳細を確認

出店スタイル別のおすすめ

出店スタイル別のおすすめキャッシュレス決済
出店スタイルおすすめ理由
週末だけ・イベント中心Square月額0円で、出店しない月の負担なし
毎日決まった場所で営業stera pack light売上が多いほど手数料の安さが効く
オフィス街のランチ販売PAYGATE領収書をその場で印刷できる
手持ちのiPhoneで試したいAirペイリーダー0円・月額0円

よくある質問

キッチンカーのキャッシュレス決済 よくある質問

Q. 電波が弱い場所ではどうなりますか?

A. 通信できないと決済できないことがあります。出店前に会場の電波を確認し、つながりにくい場所ではモバイルルーターの用意や、別の回線のスマホを予備にするのがおすすめです。

Q. キッチンカーでも申し込めますか?

A. 申し込めるサービスが多いです。審査では営業許可証などの提出を求められることがあるので、保健所の営業許可を先に取っておきましょう。

Q. 複数のサービスを併用してもいいですか?

A. 問題ありません。カードはstera pack light、予備にSquareリーダーを持っておく、といった使い方もできます。

Q. 決済手数料は経費になりますか?

A. 「支払手数料」として経費にできます。詳しくは税理士さんや税務署に確認してください。

まとめ:通信方法から逆算して選ぼう

まとめ:通信方法から逆算してキャッシュレス決済を選ぼう

キッチンカー・移動販売のキャッシュレス決済は、出店先でどうやって通信するかから考えると選びやすくなります。

  • スマホの回線で安く始めたい → Square
  • 端末だけで通信して手数料も下げたい → stera pack light
  • レシートも1台で出したい → PAYGATE
  • iPhoneで0円から始めたい → Airペイ

どのサービスも申し込みは無料です。気になるサービスの公式ページで、最新の料金とキャンペーンを確認してみてください。

※本記事の料金は2026年11月3日時点の各社公式情報をもとにしています。最新情報は各公式サイトでご確認ください。